# Lognote v6.3の文字色とノートのコピーを使いこなす

Source: https://lognoteapp.com/ja/blog/color-text-copy-notes-lognote
Language: ja
Updated: 2026-10-16T16:27:52.029+00:00
Published: 2026-10-16T15:40:18.568+00:00

大事な言葉を見つけやすくし、必要なノートを別のグループでも活用。日々の記録に役立つ2つの機能を紹介します。

短いメモにも、持ち物、印刷するもの、連絡する相手など、複数の用件が入ります。後から読み返すとき、必要な部分がすぐに見つかると便利です。Lognote v6.3では、文字色の変更とグループ間のノートのコピーが加わりました。

この記事では、下の実際のiPhone画面を使って、2つの操作を詳しく紹介します。そのほかの変更は[v6.3の更新内容（英語）](https://lognoteapp.com/en/blog/lognote-6-3-text-colors-day-separators-obsidian)をご覧ください。

## 1. 選択した言葉に色を付ける

ノートを編集し、目立たせたい言葉を選択します。テキストの選択メニューにある色の丸をタップして、色を選びます。グレー、赤、オレンジ、緑、青、紫から選べます。通常の文字色に戻すときは、標準の設定を選びます。変更が終わったらノートを保存してください。

動画のメモには「Pack charger / print checklist / call Sam」と書かれています。そのうち「print」と「checklist」だけに色を付けています。ノート全体の背景を変えずに、必要な部分を目立たせる使い方です。選択した文字の色と、ノート全体に設定する優先度は別の機能です。

![実際のiPhone版Lognoteで選択した文字と色のメニュー。英語のデモ画面です。](https://api.lognoteapp.com/v1/storage/buckets/website-assets/files/content-20261016-color-picker/view?project=69af267e003c0ae63567)

## 色のルールは少なくする

最初は「まだ済んでいない行動はオレンジ」など、覚えやすい意味を1つ決めてみてください。ただし、行動は文章でも書いておきます。「チェックリストを印刷する」なら、色が見えなくても内容が伝わります。文字色は強調表示であり、自動のリマインダーや完了状態ではありません。

すべての文章に違う色を付けると、かえって大事な部分を見つけにくくなります。必要最小限の言葉だけを選びましょう。強調が不要になったら、同じ箇所を選択し、標準の文字色に戻せます。

## 2. 別のグループにノートをコピーする

準備のメモを、学習用とプロジェクト用の両方に置きたいことがあります。コピーなら、元のノートを残したまま、別のグループに独立したノートを追加できます。

1. iPhoneでノートを長押しして、操作メニューを開きます。

1. 追加の操作メニューを開き、「グループにコピー…」を選びます。英語の画面では「More」「Copy to group…」と表示されています。

1. コピー先のグループを選びます。

1. コピー先を開き、追加されたノートを確認します。

元のノートはそのまま残ります。コピーにはノートの日付と、利用可能な添付ファイルが引き継がれます。コピーは独立しているため、後から編集しても元のノートは変わりません。グループ間で内容が連動する仕組みではありません。複数のノートを選択した場合は、選択ツールバーの追加操作からコピーできます。

![「More」を開いた状態。「Copy to group…」と「Note from Text」が表示されています。英語の画面です。](https://api.lognoteapp.com/v1/storage/buckets/website-assets/files/content-20261016-copy-menu/view?project=69af267e003c0ae63567)

## コピー、移動、本文の再利用の違い

両方の場所に情報を残したいときはコピーを使います。保存するグループを直すだけなら、移動が適しています。

隣にある「本文からのメモ」は別の操作です。既存の本文を入力欄に入れ、内容を直して新しいノートとして保存できます。文章を再利用するための操作で、添付ファイルを含むノート全体を別のグループにコピーするものではありません。

## 今日試せる小さな流れ

普段使っている準備メモを1つ選び、次に必要な行動だけに色を付けてみてください。ノート全体をプロジェクトでも使うなら、そのグループへコピーします。新しい記録に文章だけを使いたいなら、「本文からのメモ」で詳細を書き換えてから保存します。

何度も更新する情報は、どのグループを参照元にするか決めておくと便利です。独立したコピーはある時点の記録として役立ちますが、それぞれを編集すると内容が異なっていきます。

## まずは短いノートで試す

Lognoteをv6.3に更新し、簡単な個人用ノートで2つの操作を試してみてください。短い記録でも、文字の強調、本文の再利用、ノート全体のコピーの違いを確かめられます。

[App StoreでLognoteを見る](https://apps.apple.com/app/lognote/id1591743668)。日々の練習には、[学習記録のテンプレート](https://lognoteapp.com/ja/blog/learning-log-template)も活用できます。
