Lognote 5.2:iPadとMacのための使い心地
思いつきは、どの端末でもすばやく記録できることが大切です。一方、何百件もの記録を読み返すときは、別の使いやすさが求められます。iPadやMacの広い画面なら、なおさらです。
Lognote 5.2では、大きな画面に合わせた使い心地を用意しました。iPad・Mac向けのネイティブな作業画面、カスタムフィルター、グループをまたいだお気に入り・優先度の表示、新しいエディターとクイックメモ、さらに便利な音声メモの文字起こしが加わります。
多くの変更がありますが、目指したことはシンプルです。どの端末で開いても、その端末に合ったLognoteを使えるようにすることです。
大きな画面のための作業環境
iPadでは、ネイティブなサイドバーでグループ一覧と現在のタイムラインを一緒に表示できます。画面を何度も行き来せずに、全体の構成を見ながらグループを選んで作業を続けられます。
レイアウトは画面サイズに応じて変わり、タッチ、キーボード、トラックパッドでの操作に対応します。メニューやドラッグ&ドロップ、コンテキスト操作で整理しやすくしながら、iPadらしい使い心地を保っています。
Macでも、この考え方をさらに進めました。ネイティブなメニュー、コンテキストメニュー、ダイアログ、グループ情報、リストの動作がmacOSに馴染みます。クイック入力画面はコンパクトなまま、ほかの作業を邪魔せずに記録できるようにしています。

メモを広く表示し、使っている端末に合った操作で扱えます。
iPhoneの画面を単に大きくしたものではありません。グループやメモ、Lognoteのおなじみの構成を保ちながら、それぞれの画面の広さを活かしています。
大切な記録を、ひとつの場所に
記録が増えても、いま必要なものと、あとで使うかもしれないものを分けて見られると、使いやすくなります。
Premiumのカスタムフィルターでは、読み返したいメモに絞った表示を作れます。グループをひとつずつ探す代わりに、作業に関係するメモをまとめて確認できます。
お気に入りと優先度も、グループをまたいで表示できます。重要なメモが、作成したグループの中に埋もれることはありません。対応する表示を開けば、保存先に関係なくまとめて確認できます。

目的に合う表示を作り、すべてのグループから重要なメモを見つけられます。
今までの整理方法をそのまま活かしながら、探し方が増えます。グループが基本の構成を作り、フィルター、お気に入り、優先度が必要な記録への近道になります。
思いついた場所で、すばやく記録
バージョン5.2では、メモエディターも新しくしました。さまざまな記録方法をわかりやすく整理しながら、すばやく入力できる使い心地を保っています。
クイックメモも作り直しました。絵文字で定型文を見分けやすくし、初めて設定するときの説明もわかりやすくしました。使用回数で並べ替えると、よく使う項目を上の方に表示できます。
クイックメモは、決まったテンプレート以外にも役立ちます。日々の報告、繰り返す観察内容など、何度も入力する短い文章を用意して、打ち直す代わりにタップで使えます。
音声メモを、文字でも読める
音声での記録は、入力するより話す方が楽なときに便利です。その場が過ぎたあとも、録音を活用できることが大切です。
文字起こしを広げて全文を読めるようになりました。必要ないときは、タイムラインの中でコンパクトに表示できます。長めの間が空いても音声認識が扱いやすくなり、次の言葉を急がず、立ち止まって考えながら話せます。

繰り返す内容には定型文を。話して残す内容には、広げて読める文字起こしを。
新しいエディター、クイックメモ、文字起こしの改善によって、手順を増やさずに、記録の方法を柔軟に選べるようになりました。
使い心地を整える、細かな改善
いくつかの小さな改善で、Lognote全体の使い心地を揃えました。
ナビゲーションとタブを整え、通知設定もわかりやすくしました。OSが提供するすべての絵文字を使えるようになり、グループやクイックメモのアイコンが端末全体の表示に馴染みます。
ひとつひとつは目立たない変更ですが、毎日使う中で気になる小さな使いにくさを減らします。
同じメモに、もっと広い作業スペースを
Lognote 5.2は、iPhone以外の端末にとって大きな一歩です。iPadとMacにそれぞれネイティブな作業画面を用意し、アプリ全体でメモを探す、記録する、読み返す操作を改善しました。
グループの場所も、タイムラインの使い方も変わりません。そのまわりのスペースが広がり、大切なメモにたどり着きやすくなりました。
Lognote 5.2にアップデートして、iPadやMacで違いを確かめてください。詳しくは、Lognote 5.2の変更履歴でも確認できます。