Lognote 5.3:メモの見せ方を、自分らしく
Lognoteは、思いつきを邪魔されずに記録できることを大切にしてきました。でも、書き留める瞬間と同じくらい、その記録をどう読み返すかも大切です。
Lognote 5.3では、メモの見せ方を選べます。3種類のメモレイアウト、設定画面のプレビュー、わかりやすくなったApple Watchの転送状況に加え、MacとiPad向けの改善も加わりました。
おなじみのタイムラインはそのままに、自分に合った表示で使えるようになりました。
ひとつのタイムラインを、3つの表示で
コンパクトに一覧したい人もいれば、会話のように読みたい人や、落ち着いた日記形式が好きな人もいます。Lognote 5.3なら、その3つから選べます。
クラシックは、情報をまとめて確認できる従来のリスト表示です。多くのメモをすばやく見渡し、日付・時刻・内容を一緒に確認したいときに向いています。
バブル表示は、各メモにゆとりを持たせた、やわらかな印象のレイアウトです。書式や添付ファイル、操作はそのままに、会話のような感覚で読めます。
ジャーナルは、日記や読み物のように落ち着いて読み返せる表示です。各記録にゆとりがあり、長めの振り返りや一日の見直しに向いています。

同じメモを3種類のレイアウトで表示。
どのレイアウトを選んでも、メモ自体は変わりません。整理し直したり、作り直したりすることなく、表示を切り替えられます。
スクロール中も日付の見出しが画面に固定されるようになりました。長い記録も追いやすくなり、忙しい一週間の途中までスクロールしていても、どの日を見ているのかがわかります。
設定を選ぶ前に、見た目を確認
表示の小さな違いでも、使い心地は大きく変わります。ただ、文字だけの設定項目では、結果を想像しにくいことがあります。
Lognote 5.3では、いくつかの設定をプレビューの一覧から選べるようにしました。メモのレイアウトを見比べたり、テーマの見た目を確認したり、日付・曜日・時刻・国の表示形式を選ぶ前に確認できます。

見た目の設定を、適用する前に比較できます。
小さな変更ですが、自分に合う設定をすばやく、迷わず選べるようになります。項目名から想像してメモ画面に戻って確認する代わりに、設定画面の中でそのまま選べます。
Apple WatchからiPhoneへの転送を、もっとわかりやすく
Apple Watchで思いつきを録音したら、すぐに腕を下ろしても、安心して記録できることが大切です。
Lognote 5.3では、腕を下ろしたまま長い録音を続けられます。新しい転送キューでは録音後の状況も表示され、WatchからiPhoneに届くまでの進み具合を確認できます。

Watchの各録音を、転送から到着まで確認。必要なら再試行できます。
録音の転送中かどうか、すでに届いたかを確認でき、途中で中断された場合は再試行できます。これまで見えにくかった処理の状況がわかるので、安心して使えます。
思いつきを続けていくつも録音するときに、特に便利です。直前の録音がちゃんと届いたか、気にする必要がなくなります。
Macでも、もっと便利に
Lognote 5.3では、macOSで大量の記録を管理する操作も使いやすくなりました。
新しいフィルターと並べ替えの操作で、記録の多いタイムラインを絞り込めます。複数選択でまとめて操作できるようになり、リアクションや拡充されたコンテキストメニューもMacで使えるようになりました。
iPadでは、現在のグループを広く表示したいときに、グループ一覧を折りたためるようになりました。コンテキストメニューのプレビューも改善し、プレビューからメモを開く操作がより安定しました。
統計にグループの総数とメモ間の平均時間が加わりました。これまでの活動の傾向を、より詳しく確認できます。
より安心してアップデート
見える新機能だけでなく、旧バージョンからの更新後に起動時のクラッシュが起きる場合があった問題も修正しました。普段は意識しなくても、安心してアップデートするために大切な改善です。
Lognote 5.3は、手間を増やさずに自分に合う使い方を選べるアップデートです。同じメモを3つの表示で読み、設定を見た目で選び、端末間の録音の転送状況もわかりやすく確認できます。
Lognote 5.3にアップデートしたら、表示と書式を開いて、自分に合うレイアウトを見つけてください。