Macでタブと左右表示を使ってメモをまとめる方法
会議メモを読みながら、その結果を業務日誌に追記したい。グループを切り替える方法もありますが、参照内容を覚えておく必要があります。MacのLognoteなら、両方を表示したまま作業できます。
近くに置いておきたいグループにはタブ、二つを一緒に読みたいときには左右表示を使います。ここでは「会議」と「業務日誌」を例にしますが、プロジェクト資料や学習メモにも応用できます。
タブを増やす前に作業を決める
まず「会議を見直し、結果を記録する」という具体的な作業を決めます。詳しい話し合いは会議グループに残し、業務日誌にはその日に何が変わったかを短く書きます。
グループ名は一例で、組み込みのテンプレートではありません。既存のグループを使え、新しいワークスペースも不要です。追加のワークスペースを作る場合はProが必要ですが、Macのタブと左右表示自体はProなしで利用できます。
グループをタブで開く
- MacのLognoteでグループを開きます。
- タブバーのプラスをクリックし、別のグループを選びます。
- タブを選ぶと、そのグループのメモが表示されます。
- 不要なタブは閉じるボタンやコンテキストメニューから閉じます。
タブを閉じても、グループやメモは削除されません。ライブラリ全体を開くより、必要なタブを少数に絞った方が移動しやすくなります。
主に一つのグループで作業し、ときどき別の内容を見るならタブが便利です。例えば会議を表示し、たまに参照するプロジェクト資料を別タブに置けます。
二つのグループを左右に並べる
- 使いたいグループをMacのタブで開きます。
- タブを右クリックしてメニューを開きます。
- 右側に分割する操作を選びます。
- 左右の領域で使うグループを選びます。
それぞれの領域に独立したタブがあり、左右どちらにも別の参照用グループを用意できます。両方が読めるよう、十分なウインドウ幅を確保してください。
会議を片側に、業務日誌をもう片側に置きます。元の内容を読んだら、入力先をクリックしてから書きましょう。グループ名を確認すれば、違う場所への入力を防ぎやすくなります。
話し合いを短い更新にまとめる
材料は決まったものの、納品日は未定という場合を考えます。会議メモには理由、参加者、行動を残します。業務日誌には「青いサンプル承認。納品日の返答待ち。#atlas」のような短い更新を書けます。
これは自分で書く要約です。自動リンクやAIによる要約ではありません。元のメモが変更されても、短い更新が自動で変わるわけではないため、案件が分かる目印を残しましょう。
会議メモのテンプレートでは提案と決定を分ける方法を紹介しています。ハッシュタグのガイドでは、現在のワークスペース内で複数グループのメモを関連付けて探す方法を確認できます。
タブと左右表示を使い分ける
- 一つのグループに集中するならタブ。
- 何度も比較したり、片側を読みながら反対側に書いたりするなら左右表示。
- 比較が終わったら、必要な表示だけに戻す。
左右表示は両方が読めてこそ便利です。小さな画面では、二つの狭い領域より、一つの表示でタブを切り替える方が快適なこともあります。
具体的な操作はMacのタブと左右表示のヘルプをご覧ください。二つのグループと一つの作業から始め、まとめ終わったら追加の表示を閉じて、次の行動を見つけやすくしておきましょう。